2019年12月5日のアップデートでジンオウガ亜種と歴戦ネルギガンテが登場。そして???(名前不明)が追加されました。
とにかくいろいろ追加されたり調整された点が多い…
今回のアップデートでは導きの地に氷雪地帯が追加されたり、双剣や片手剣、ガンランスも少し変更された部分があるようです。
今回の変更で気になったスリンガーです。
もしかしたらスリンガー装填数アップはとてつもなく便利なスキルになったかも知れない。
どうやらスリンガー追加分は全弾発射しても残るそうだ。石を拾えば回収せずに吹き飛ばしが3回できるとかなんとか。
あとでシルソル双剣で確認してみたい。
???(名前不明)
追加されたモンスターの???はどうやらゼノの成体で間違いなさそう。
現時点では名前は不明。偵察クエストとして戦うことができるけど、ベヒーモスのエクリプスメテオみたいな一撃で、終わりっぽい攻撃を確認しました。
どうやらマム・タロトみたいなマルチ推奨クエストとして、後日戦うことになりそうです。
マムみたいな痕跡集めから毎回スタートさせられるのは勘弁してほしい。
見た目はゼノというよりRPGに出てきそうなドラゴンって感じ。
それぞれの部位には有効な武器があるようで、PTで分担するのかな?
部位破壊をすることでさらに下層に追い詰めることができるようでした。
下層に降りるたびに傷が回復している的な会話がありましたね。なんにせよ楽しみです。
ジンオウガ亜種
ジンオウガ亜種はなんと危険度3!なので導きの地の氷雪地帯の痕跡レベルを7にすれば、大霊脈玉が手に入る。
これは嬉しい。金冠サイズ狙いつつぶっ飛ばし連発して素材を回収せねば。けどティガ亜種さんと傷ガルルガさんがなんか不憫…
地帯レベルの任意調整と特殊痕跡の共有化
導きの地の地帯レベルを任意で下げられるようになったのは嬉しいし便利。
クエストPT内で特殊痕跡の解析を完了すればクエストメンバーと共有されるので、呼び出せるモンスターがどんどん貯まるので嬉しいところ。
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