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ムフェトに乗り遅れたハンター用に

mhwi アイスボーン

ムフェトが実装されてちょっと経つけど、固定が組めないし、野良は不安でまだ挑戦していないハンターに向けての記事です。

乗り遅れていても、これから紹介することだけ覚えておけば大丈夫。

覚醒武器と覚醒素材を頑張って集めましょう。

mhwi
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スキル破壊王3はつけておく

1周目撃破もあるけど、基本は2周目に討伐。野良ならなおさら。1週目は部位破壊をしてポイントを溜めるくらいの認識でOK。なので破壊王は必要になってくる。

2周目の討伐回でも1週目に破壊し損なった部位を狙ったり、3層目で胸を破壊する必要があるので、破壊王を外す必要は無い。

1周目に狙うのは頭、尻尾

メンバーにどれだけ部位破壊を意識しているハンターがいるかによりますが、なるべく協力して部位破壊を目指すといい。

腕や後ろ脚は部位破壊をしても、獲得するポイントが低いが、頭と尻尾は破壊することで獲得できるポイントが高い。

なので狙うなら頭と尻尾。

ちなみに頭は2段階破壊することができることを覚えておくといい。

尻尾は切ることができるので破壊したことが分かりやすい。

2周目は1周目で破壊できなかった頭や尻尾を狙うといい。腕と後ろ脚に関しては無視していい。

重要なのは頭と尻尾、そして胸だ

3層では胸の破壊を目指す

3層目はムフェトが臨界状態に移行することが何回かある。

臨界状態中は全身にダメージが通りやすくなり、それまで硬かった胸を破壊するチャンスになる。

胸破壊のポイントも高いので狙いたいところ。

頭や尻尾を1周目に部位破壊していればいいが、まだの場合は引き続き頭と尻尾を優先してもいい。

一番マズイのはどっちつかずになり、中途半端になることである。

ステージは3層に分かれている

それぞれの層には、それぞれギミックがあるし、ムフェトの行動も違う。

ムフェトは体力が減ると、地層ごとにエネルギーを吸収して、その地層エネルギーが枯渇すると次の層に向かう。

ムフェトと地層、両方の体力を削ることが目的となる。

また2層目以降は即死攻撃を仕掛けてくるので、岩に隠れてやり過ごす必要がでてくる。

1層 ムフェトは移動しない

ここでのムフェトは基本的に移動をしない。頭の向きをハンターに向けたりして体の向きを変えるくらいだ。

そしてステージのギミックとして、落石ポイントが2カ所とツタ罠ポイントが2カ所ある。

ムフェトを誘導して落石ポイントやツタ罠に誘導したいところではあるが、ここで注意点がある。

1層でのムフェトは移動をしない。つまり誘導ができない。

なのでムフェトを押し出すカタチで落石ポイントやツタ罠ポイントに、強制的に位置をずらしてやる必要がある。

ムフェトはこちらの攻撃で怯むときに、攻撃した方向に後ずさったりして位置が移動する。

これを利用して、メンバーで同じ方向から攻撃することでムフェトの位置をずらすことが可能になる。

とはいえ野良の場合は、そこまで連携を取ることが困難で、そこまで意識しているハンターも少ない。

なので予備知識程度に頭の片隅に留めているだけで十分だ。

2層 即死攻撃に注意

ここからはムフェトは即死攻撃を仕掛けてきたり、メンバーの1人を敵視して集中的に攻撃してくるようになる。

即死攻撃に関しては、ステージに岩が常時配置されているので、ムフェトが飛び上がったらそこに隠れてやり過ごすといい。

生命の大粉塵を用意

問題なのは敵視中の攻撃に拘束攻撃が存在すること。

拘束攻撃を受けて、拘束されてしまうと体力が強制的に1になる。

そのままだと、火やられ状態からそのまま乙ってしまう。

なので味方が拘束されたら粉塵を使って援護する必要がある。

もちろん自分が拘束されたら、味方からの粉塵による援護が必要になる。

そこで拘束攻撃を受けても大丈夫なように火耐性を20以上にしておけばいい。

火耐性が20以上であれば、火やられ状態にはならないので、そのまま乙ってしまう事態は避けることができる。

火耐性を20以上にできない場合は、属性やられ無効でもいい。

また、1周目の場合は3層に行かず、2層でクエストから帰還する場合もある。

なので、クエストリーダーが帰還すると言った場合は帰還するといい。

途中帰還しても報酬は減らないので心配はいらない。

そもそも1周目の3層というのは、部位破壊が残っていない場合以外は特に用がないことが多い。

3層 臨界状態時にダウンを狙う

3層でのムフェトは臨界状態に移行することが何回かある。

臨界状態中は全身にダメージが通りやすいが、攻撃が激しくなる

また一撃必殺の行動が早くなっている点についても注意が必要である。

さらに一撃必殺から逃れるための岩が、即死攻撃の度に消えるので注意。

ガス爆発ポイント

ステージの3か所にガス爆発ポイントがあり、敵視中なら誘導するのも手ではある。

スリンガーや攻撃で爆発させることができるが、放っておいてもムフェトの攻撃で勝手に爆発する。

ただし、敵視中に無理に誘導して敵視を切らせると、面倒なことになること覚えておく必要がある。

敵視を切らせると、ムフェトが逃亡・即死攻撃を連続でしてくる可能性がある。

連続の即死攻撃は遮蔽物が無くなるため、逃れる術がない…

即死攻撃を連続で仕掛けてくるのは、敵視を切らせたらしてくる説とDPSが足りない説があるが、敵視が関係している説が濃厚っぽい。

落石注意

ムフェトが天井にブレスを放つと、岩が落ちてくる。

その岩は即死攻撃を避けるために必要になるのだが、この落石がヒットすると拘束状態になり動けなくなる。

この落石の避け方は地面を見ること。

岩が落ちてくる場所は地面が赤くなる。

地面が赤くなった部分を避ければ、落石を避けることができる。

臨界状態はチャンス

臨界状態中は全身にダメージが通りやすいことと、胸を破壊するチャンスでもあるので、この状態の時にムフェトをダウンさせたい。

なので有効なのが、乗りダウン。

段差を利用する手もあるし、滑空の装衣を着てクラッチから狙う方法もある。

なので討伐回では2層で乗りダウンは控える必要がある。

麻痺拘束も臨界状態になったら狙おう。

mhwi

敵視を取ったとき

敵視を取った場合、逃げ回っているとムフェトも走りまわり、そのムフェトを味方が追いかけることになる。

時間の無駄になるので、ムフェトをなるべくその場から動かさないように心掛ける必要がある。

敵視中にムフェトのお腹あたりに位置取りすると、頻繁に広範囲に爆発が広がる攻撃をしてくるので注意。

またムフェトとの距離もあると拘束攻撃が多くなることにも注意しなくてはいけない。

ムフェトの各部位について

ムフェトは頭と後ろ脚にはハンマーなどの打撃が有効で、前足と尻尾は大剣などの斬撃有効となっている。

また両羽根はライトボウガンなどの射撃攻撃が有効となっている。

背中と胸も破壊できるのだが、胸の破壊は3層目の臨界状態に狙うといい。

ムフェトの防具作成に必要になる素材

ムフェトの素材の中には、クエスト報酬だけではなかなか収集しずらい素材がある。

それが頭と羽根を破壊することで獲得できる赤龍の剛角や赤龍の剛翼といった素材。

ジオニウム結晶体なんていう、シリーズの天鱗や天玉みたいなレア素材もある。

なんせ破壊さえすれば確実に素材を獲得できるので、羽根を破壊する場合はライトボウガンかヘビィボウガンを担ぐ必要がある。

以上を踏まえて準備するなら

  • 火耐性を20以上、もしくは属性やられ無効
  • 破壊王3はつける
  • 生命の大粉塵を調合分まで用意しておく
  • ショートカットに調合で生命の大粉塵セットしておく

といったところでしょうか

アイスボーン
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