犬のブラッシングについて

犬を飼ってしばらく経った頃に、ブラッシングというものが意外に難しいというか、奥深いというか、なかなかにコツがいると思うようになりました。

というのも、しっかり抜け毛を取り除こうと意識すると、きりがないような感じになるといいましょうか、時間がかかってなかなか苦労してます。

それまでは特に何も考えずに、ぼ~っとブラッシングしている事が多かった。

わんこのマッサージとしては良かったのかもだけど、時間をかけ過ぎるのは問題だと思うので、わんこの様子を見て切り上げるようにはしています。

 

それまでのやり方と違って、毛を取り除こうと意識してブラッシングしていると、わんこがなんだかソワソワするように。

なんだか落ち着かない様子でブラッシングしている位置からズレていくようになり、嫌がっているようにも見えたので、マッサージ感覚のやり方と半々な感じでブラッシングすることに。

 

あんまり毛を取り除く事を意識すると良くないのかな?

私が素人で下手なブラッシングをしたために、ブラッシングに苦手意識を持たれては困る。

そこでブラッシングのコツを調べてみて、それを実践してみた。

背中からブラッシングスタート。いきなり毛の根本までブラシをいれず最初は毛先をメインに。

抜けた毛を大雑把に取りつつ、もつれる所は指でほぐしてからブラシをいれる。

毛の流れをしっかり観察し、根本にブラシをいれる。

少しずつ部分的にやさしくブラシを進める。

 

ここまでやっていて気づいた事が。わんこがゴロンとお腹を見せるような姿勢になって、くつろいでいるようになっていた。

前は伏せした姿勢やおすわりした姿勢をブラッシングが終わるまで貫いていたのに。

これはなんというか普通にうれしい。

今までいきなり根本にブラシをいれていたから良くなかったのかな?

それともいきなり仕上げのように全体にブラシをいれていたから良くなかったのか…

とにかくなんとなくでわかったつもりでいただけで、ブラッシングというものをよく理解できていなかったようだ。

もしわんこがブラシを嫌なものと認識してしまったら、私がブラシを持った時に逃げ回るかもしれない。

ブラシを持ってわんこを追いかけ回す未来は回避できたようで安心した。

私がブラシを持ったらブラッシングの合図として、わんこには近づいてきてもらわないとね。

 

そして犬には換毛期というものが存在する。

いわゆる毛の生え変わる時期、夏の毛に生え変わったり、冬の毛に生え変わってこと。

そしてこの換毛期。大量の毛が抜けるので室内が毛だらけに…

それは避けたい。だからこまめにわんこにブラッシング。

わんこが居たあたりをコロコロ使ってこまめに掃除。

尋常じゃないね、本当に…

 

ブラッシングしていると、わんこの身体の状態、変化が良く分かる。

こんな所に硬いしこりみたいなものができてるとか、皮膚に硬いゴミ?ノミの卵?のようなものがついていることに気付いたりする。

普通に触っているだけでは気付かないかもと思ったので、ブラッシングは偉大だと感じた。

犬のお手入れ
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