スポンサーリンク

【MHWI】錬成片手剣で気持ち良くなれる

mhwi アイスボーン

アプデで片手剣のジャストラッシュが強化されても、さほど触らなかった私ですが、最近はずっと片手剣で遊んでいます。

今さらながら片手剣にハマった理由は、ダメージが凄いことなっているにも関わらず、ゲージや儀式が存在しないということ。

これすごいです。

ゲージも無く、儀式も必要としないのに、すごいダメージを狙えるんですよ?

チャアクのビン溜めなど、本格的にダメージを出すための準備を儀式と呼んでいます。

儀式を終えてスタートかと思えば、さらに傷つけも考える必要があるので、アイスボーンの根幹とは相性が悪いというか、もう罰ゲームになってますね。

儀式→傷つけ→儀式→傷つけ……やってられん!!

ちなみに大剣は最大火力となる、真溜めまでの動作が儀式と呼ばれています。

となると、片手剣のジャストラッシュって破格の性能をしてますよね

スポンサーリンク

クセになる冰気錬成片手剣

カーナ防具のシリーズスキルである氷気錬成って大剣でしか使う機会がないと思ってました。

ずっと達人芸と挑戦者の極意で片手剣を運用していたので、ここに行きついたときは衝撃でしたよ。

さらに、すでに確立された装備だったということにも驚き。

 

とにかく、かなり遅れて冰気錬成片手剣を知ることに。

使ってみると、氷気ゲージが溜まった状態でのジャストラッシュのダメージがクセになる。

全て弱点部位にヒットさせるのは難しいが、素早く狙えて中断や離脱もしやすい。

なぜ今まで片手剣を使わなかったのか…後悔しかない…

 

継続戦闘力では達人芸に及ばないが、覚醒武器の切れ味を調整することで、補うこともできる。

冰気ゲージの回復は早いが、納刀しないとゲージが回復しないので、立ち回りがすこし変わる。

抜刀状態での張り付きに慣れていると、この納刀が少し手間に感じるが、慣れるとそうでもなくなる。

距離を取ろうとするモンスター相手なら、氷気錬成片手剣は刺さる。

 

もし片手剣に興味があれば、ぜひ触ってほしい

 

硬直時間が短く、対応力バツグン

大剣やチャアクを使っていた身としては、片手剣のポテンシャルはやばいのひとこと。

片手剣はとにかくボタン入力による硬直時間が短い。

大剣と比べるとその快適さに、片手剣をやめることができなくなる。

とっさの回避がこんなに気持ちいいなんて…

ずっと長らく忘れていた感覚でした…

 

儀式いらずでこの火力

これでいいのかと疑問を持ってしまうレベル。

チャアクならビン溜めしてようやくなのに、片手剣のジャストラッシュは準備なしで、チャアクを軽々超える…

とんでもないです…

ジャストラッシュ万歳

 

とっさのガードも嬉しい

古代樹でジンオウガと戯れていることが多く(というかそれしかしていない)

視界が悪い状態で、さらに狭いエリアでジンオウガにピョンピョンされると、もう何がなんだか…

そんなときにガードで凌げるのは、かなり嬉しい。

 

片手剣のガードは、あるようでないようなものなので、ちょっとした休憩に使えて便利。

とはいえガード主軸の武器とは違い、スキルでガード性能を強化したりしないけど、すごい便利に感じる。

 

今なら鳴神クエという練習にもってこいのクエストもあるし、片手剣を始めるのにちょうどいいかも

高性能になった片手剣

アイスボーンのアクションに慣れた層だと、片手剣は鬼のような強さを発揮するのではないかと思います。

硬直時間の短さと火力。

この先のモンスターの高速の動きに対応できるのは、片手剣しかいない…かも?

 

ヘビィ・ライト「呼んだ?」

片手剣「・・・」

その他、近接武器たち「・・・」

アイスボーン
スポンサーリンク
シェアする
ハルをフォローする
スポンサーリンク

コメント