1月26日〜28日に野良ムフェトがどんな感じなのか突撃してきました。
集会所を作って野良でムフェトに挑んだり、すでに作られている集会所にお邪魔させてもらったりしていて感じた事を私なりにレポート。
感想としては、集まったメンバーの担いでいる武器によってパターンがある程度わかる感じでした。
野良ライト4人が集まった場合
1周目にライトボウガンが揃い踏み状態だと高確率で1周撃破でした。
1周撃破できた場合、次もそのメンバーで続けてムフェトに挑むと、2層目からは各々が武器をチェンジしている事が多く見られ、部位破壊意識も高くなかなか面白いようにすんなりクリアしていました。
当然といえば当然なのか、ほぼ水ライト・ストスリでした。
私自身もそうなのですが、様子見として、とりあえず水ライトって人が多い印象です。
ライト4人でスタートした場合、1層目が終わるのがとにかく速い。
1層目に対する理解度も高いようで、4人で同じ部位を攻撃して、早々に蔦に絡ませ落石コンボを極めることが多い。
ライトは安心・安定という印象を受けました。
ただ3層目で岩無し、即死攻撃を何度か受けました。
ムフェトが天井にビームを撃って、岩を落とすモーションを怯みでキャンセルしていたのが原因なのか、モーションとダメージ量が噛み合わなかったのか、よくわからず謎でした。
緊急用に戻り玉はショートカット登録しておいた方がいいです
使用できるタイミングは短いですが、準備していないよりマシだと思います
野良近接が集まった場合
このときに気になったのが、破壊王を積んでいないハンターが多く見られたこと。
破壊王の重要性に関してはまだ浸透していないようです。
1層目も野良ライト4人のような統率が取れているわけでもなく、各々があちこち攻撃していることが多く、ムフェトが右へ左へよろけていました。
蔦と落石はランダム状態なので、野良ライト4人に比べるとそこそこ時間を取るようでした。
1層目のタイムで1周撃破かどうか決まるようなものなので、必然的に2周撃破となっていました。
…中には3周かかったりする場合もありましたね。
近接が集まった場合、破壊王を積んでいるかどうかで、わちゃわちゃするかどうか決まるような印象を受けました。
というわけで、野良ムフェトに関しては慣れているハンターはライトを担いでいることが多いようでした。
とはいえ、私としてはムフェトには近接で挑む方が面白いですから困ったものです。
ライトだと作業感が強くて飽きちゃいますし。
敵視中は脳死プレイできないけど、他のメンバーが敵視取ってると、途端に作業になるのがライトのツラいところといったところでしょうか
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