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ムフェト戦でのライトボウガンでの立ち回り

覚醒武器のひとつ、 赤龍ノ狙ウ弩・水を手に入れてからは、ムフェトにライトボウガンで何度も挑んでいます。

思ったのがライトボウガンってすごい優秀。

だけど乙りやすい…だけども楽しい

どんな武器でもそうなんですけど、ムフェトを1周討伐するのか2周討伐するのかで立ち回りから何まで変わります。

特に集会所にどのくらい人がいるかだけでも変わりますからね。

野良は3層お見送り帰還が主流なのかな?

装備も1周目と2周目変えるかどうかも、集会所の人数にもよるし…

そういう細かいことは抜きにして、ライトボウガンを使っていて思ったこと

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基本は地脈エネルギーを補給後に状態異常を狙う

ライトボウガンは睡眠・麻痺といった状態異常を、任意のタイミングで入れることができるのが強み。

となると大事なのはタイミング。基本は地脈エネルギーを補給後を狙うといいです。

特に3層では攻撃が激しいので、3層まで温存しておくといいかもしれません。

3層での狙い目は地脈エネルギー補給後かつ、ムフェトが臨界状態に移行したタイミングがベスト。

臨界状態ではダメージがよく通るし、お腹の部位破壊もあるので麻痺による拘束は効果的です。

さらに徹甲榴弾によるダウンと乗りダウンも狙えば、さらに安全になります。

地脈エネルギーを補給したときにでるNPCの会話で、あと何回地脈エネルギーを補給するのかを確認しつつ、麻痺、睡眠、徹甲榴弾、乗り拘束を計算すれば、ライトボウガンの独壇場でしょう。

その場をコントロールできるのが、ライトボウガン。

まぁムフェトを1周討伐なのか、2周討伐なのかで立ち回りは変わりますけどね。

ライトボウガンは敵視を取ることが多い?

ムフェトから敵視を取る条件はよく分からないのですが、サークルメンバーがいうにはどうやらダメージを与えた総量に関係があるらしい。

ダウンによる攻撃チャンスが少なければ少ないほど、 ムフェト一式装備も相まって継続的にダメージを叩き出しているライトボウガンが敵視を取ってしまうのでしょう。

 

そこで大事なのが敵視を取ったあとのライトボウガンの立ち回り。

敵視を取ると攻撃が集中するわけですが、敵視を取ったものが逃げ回っていては、モンスターが走りまわって味方が攻撃できなくなります。

近接と遠距離の割合でいったら近接のほうが多いわけですから、近接が困りますし時間が限られているので無駄に浪費することになります。

敵視を取ったらモンスターをなるべく移動させず、味方が攻撃を安定して与えられるようにする必要があります。

とはいえライトボウガンに盾はありませんので、うまく捌く必要があります。

ムフェトは予備動作が分かりやすい部類だと思います。

敵視中の行動パターンは限られていると思って、覚えていけば捌けるようになります。

基本は攻撃を避けたら正面に戻る。そうすることでモンスターがその場に留まるので味方が攻撃しやすくなります。

 

気をつけなくてはいけないのが、拘束攻撃。距離が離れている場合、頻繁に使ってきます。

モンスターに向かって左に回避行動を取れば避けることができます。引きつけてからでも避けられるので、わりと時間に猶予はある感じです。

厄介だと感じたのが両腕の叩きつけ攻撃。

予備動作を見てから避けても、少し触れるだけでビターンッとなります。

しばらく行動できなくなるので注意ですね。

両腕の叩きつけは距離が近い場合、ムフェトのお腹下あたりに位置取りすると頻繁にしてくるように感じました。

噛みつきや突進噛みつきは攻撃チャンス。噛みつきは遅いので問題ないのですが、突進かみつきはフェイトを混ぜたような動きで割りと早い。

モンスターに対して自分がどの位置にいるかで、前転か右・左に回避行動を取りましょう。

 

またムフェトは敵視に関わらず、ブレスを予測撃ちしてきます。

あきらかにこちらにブレスを撃つように口をあけて、こちらを追尾したような動きを見せます。

この場合、同じ方向に走って逃げると確実にブレスがヒットしてしまいます。

よく見ると、ブレスを撃つタイミングでこちらの移動している方向に、クイッと動いてブレスを撃っています。

なので動きを追尾されていると思ったら、ブレスを撃つ寸前に逆側に回避するといいです。

敵視を維持、攻撃を捌くのが厳しい場合

また敵視は維持するために、攻撃を与え続ける必要もあります。

ライトボウガンは攻撃を避けながら、攻撃を当てることに長けてはいますが、ちょっとしたことで乙ってしまいます。

どうしても厳しいと思う場合は敵視を変わってもらうのがいいでしょう。

もしパーティーメンバーにランス、ガンランスがいるのであれば、敵視を変わってもらうのも手ですね。

ランスからすれば敵視取っている方が立ち回りやすいはずですし。

敵視を変わってもらうには、頭でスリンガー全弾発射の吹き飛ばしすれば、確定で敵視が移ります。

3層での落石に注意

3層でムフェトが天井に向かってレーザーを放つと落石が発生する。

落ちてきた岩はそのままムフェトの一撃必殺から逃れる遮蔽物になるのですが、落石がヒットすると拘束状態になってしまう。

どの武器にも言えることだが、落石の兆候が見られたら地面を確認すること。

落石してくる場所は地面が赤くなる。落ちてくる岩の影?みたいなもののようで、地面を確認することで避けることができる。

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