本家のグラブルでは真正面から向き合うことから逃げて、なんとな〜く続けているヘボ騎空士な私。
騎空士としてスタートしたころは楽しくて、周回なんて苦ではなかったけど、周回、周回、周回、周回とゲッソリ…
当時、マグナ編成とか神石編成とかいろいろ教えてもらい、あとで自分で調べたりと楽しんでいたのですが、ガチガチに決まったを行動しないといけないという遊びの狭さに嫌気がさし、逃げ出してしまいました。
それからは無料ガチャの期間だけ楽しむ、アップデートの情報なんて気にしない騎空士となり、今に至ります。
もともとグラブルのキャラクターが個性的で愛着のようなものがあったので、気付いた時に最終上限解放できるキャラが増えていて、それだけで十分楽しめていました。
そこにきてグラブルヴァーサスの発売。
昔から知っているキャラクターが綺麗なグラフィックで再現されていて、本当に嬉しい気持ちになりました。
なので、グラブル本家に誰かを誘う気は全く起きないけど(むしろ止める)、ヴァーサスは周りの人にオススメしたい
グラブルヴァーサス内のいろいろなナルメアギャラリー
本家グラブルの闇パーティーでスタメン起用が多かったナルメア。
そこまで気にしていなかったキャラだったけど、ヴァーサスでDLCとして追加されたナルメアを見てからは、本家のグラブルでナルメアを使いたくて使いたくて仕方がないようになった。
なんでかお姉さんになりたいキャラということは認識していたけど(グラブル本家の4コマの影響?)、瞑想中に居眠りしちゃう、うっかりキャラだということはヴァーサスで初めて知った。
ヴァーサスではグランを使う事が多かったけど、今はナルメアお姉さんにご執着な私。
そんなナルメアの色々なシーンを切り取りました
ナルメアの解放奥義
ヴァーサスでも構えをチェンジすることで、繰り出す必殺技が変わる唯一のキャラのナルメア。
贅沢を言うと構えごとに奥義も変わって欲しかったなぁ…なんて。
繰り出す奥義と解放奥義はどれも華麗です。
グラン解放奥義でのナルメア
団長…、オーバーキルって知ってる?
にしても本家のグラブルではグランって、主人公にはよくある喋らない・個性が無いキャラクターだったけど、アニメの影響かな?
今回全然違和感が無い、爽やかな少年に仕上がってますね。
ただし、足癖は少々悪い…
カタリナの解放奥義でのナルメア
カタリナって星晶獣を従えていたんだね…、ヴァーサスで初めて知った。
カタリナといえば、ヴィーラのイメージが強いけど、登場はあるのかなぁ…
ランスロットの奥義、解放奥義でのナルメア
本家のグラブルでは新米騎空士の頃にランスロットにはとてもお世話になりました。
パーシヴァルの解放奥義でのナルメア
パーシヴァルはヴァーサスでの専用BGMも相まってラスボス感すごかったなぁ、実際は違うけど
こう見るとパーシヴァルが小さく映っていて少しクスっときた。そこにいたのね…
ファスティバの解放奥義でのナルメア
これはプロレス、変な目で見ちゃイヤン
使ってて本当に楽しい、愛のデュエリスト。
ゼタの解放奥義でのナルメア
本家ではゼタの最終がきて、ビックリするくらい強くなった。
しかも槍だから素直に嬉しい。最終で調整してまた使えるようにしてくれるのは本当にいいね。
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