パークやキラーの能力を覚えて再度儀式へ。
ただ覚えるものが多くて面倒なので、キラーの能力とキラーのパークに絞って覚えるように努めました。
近いうちにキラー側もやってみて、ステージやキラーの視点など把握することに専念してみようと思います。
新たなチカラ
前回の儀式と『ちゅーとりある』で得られた『ぶらっどぽいんと』をドワイトのニーチャンに突っ込んでみた。
この『ぶらっどうぇぶ』に『ぶらっどぽいんと』を突っ込む作業はなかなか爽快な気持ちになる。
リズミカルに次々と『ぶらっどうぇぶ』を進めるのは本当に心地よい。
『ぶらっどぽいんと』が尽きたとき、溜めなきゃ!という使命感に駆られる。
今回得られた『ぱーく』と工具箱や救急キッドなどのアイテムを駆使して、次の儀式はなんとしても脱出したる。(白目)
再度、迷いの森ならぬ迷いの工場?へ
前回の儀式はステージが森だったのに、今回はなにやら工場みたいだ。
テクテク歩いていたら、階段があった。
どうやら1階と2階に分かれているステージみたいだ。
今回はメンバーに血まみれになっている人がいた。
おそらく歴戦の猛者。血まみれなのに痛がった素振りを見せないところをみると、あの血は自分の血では無く、相手の返り血かなにかだろう。
なんとも心強い。
何はともあれ発電機を探さないと…
すると移動する人影を発見。
あいさつしようと思った私は異変に気付く。
あの人、何か妙だ。…見ている先が赤く光っている。
あれって確か『すていん』と呼ばれる、キラーがどこを見ているか判断する指標になるやつだ。
つまりあれはキラー。けど心音が…無い…だと?
無音の恐怖
そんなキラーの姿を見ていたら、吸い込まれるような音が鳴った。
どぅーーぅぅぅぅぅううう…どん!!
するとこっちに一直線向かってきた。
なんかこちらの位置がバレたみたい…
ともかく、恐ろしの森名物『ちぇいす』のスタート。
とにかく倒れていない板に向かって逃げる。
板まで来たけど、パニック!
とにかくキラーに当てる感じで板を倒さないとやられる
今だ!!
あ゛っはんう゛っふん
キラーのきつい一撃を貰った。肝心の板はというと倒れなかった。
なぜに!!
とにかく次の板までダーッシュ!
というか道がわからん。
ダメだ~
次の板にたどり着くことなく私が倒れた。
そしてフックへ。
フックに吊られたら、さっきまでの心音が止まった
目の前にいるのに…
あのキラーはしゃがむと心音が止まるのね…
これは危険を察知しにくい
無音が一番怖いのですけど…
う~ん、ホラー
悪夢の逃走再スタート
吊られてすぐに救助された。
ロビーで見た歴戦の猛者、血まみれの人だ。
って、キラーがそこにいるんですけど…
そして攻撃を受ける
けど、何やら大丈夫みたい…
確かこれ『与えられた猶予』ってやつだ
とにかく逃げる、逃げる、逃げ惑う。
板を何個か倒して私はまた倒れる…
そしてフックへ
悪夢の逃走、再再スタート
ちょ、ちょっと待って…
なんでキラーそこにいるのにすぐ救助するの?
お、鬼だ
今回のメンバーには鬼がいる…
また『与えられた猶予』発動。
そしてチカラ尽きる。
前回同様、私の1抜け。
…これがでっとばいでいらいとか…
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